サーバーのOSをUbuntu 18 に変更してから
netset: cannot include 127.0.0.1/32 as it has already been included" spamassassin
のエラーメールが、crond.d/amavisd-new の実行で舞い込んでくるようになった。
ネットで散々調べたが「こうして直せ」みたいな処置を探しきれないで困っていた。
エラーをよくよく読んでみると、
アドレスをincludeできない、127.0.0.1/32として既にinclude済み
とあり、spamassassinが文句を言っている。spamassassinの設定ファイルならば、
local.cfしかイジってないし、編集箇所もtrusted_networksを追加しただけだ・・・
・・・! trusted_networksに127.0.0.1 を設定したのだが、これが原因????
という事で、127.0.0.1を外してspamassassin再起動後にamavisd-newを実行してみると解決。
local.cfにコメントたくさん書いてるんだから、127.0.0.1は設定済みとか書いといてくれ
しかし、自分は絶対疑わないってのもどうなんだろう。
2019-10-15
2019-10-10
さよなら フレッツ
NGNのipv6DNS問題に嫌気がさして、とうとうフレッツを解約。
同問題でDS-Liteを選択する人も多いみたいだが、手持ちのルーターが未対応なのと5Gが本格普及に入った時の事を考えると今ひとつ踏み切れない。
かと言って代替は必要なので、ここ数年評判が悪くなる一方のnuro光を導入した。
運が良いことに、振られたipv4アドレスは海外モノではなかったようで、皆がベンチマークに使っている「うたまっぷ」サイトも問題なく表示出来ている。
DNSでもフレッツ回線のようなひっかかりはなく、速度も、有線接続のGoogleSpeedTestでは400弱といった値を叩き出している・・・・汗。
こりゃぁ、マジで古いLANケーブルは買い替えなきゃ問題が起きるかもしれん。
CAT6a 辺りでいいのか? それとも7必須か??? 。
5G端末が普及したら、腐敗議員を丸め込んで都市部に限ってだけサービスするLoonみたいな会社が海外から乗り込んでくるかもしれないなぁ。複数の高層ビルにくっつけとけば設置も簡単だし・・・・・。
同問題でDS-Liteを選択する人も多いみたいだが、手持ちのルーターが未対応なのと5Gが本格普及に入った時の事を考えると今ひとつ踏み切れない。
かと言って代替は必要なので、ここ数年評判が悪くなる一方のnuro光を導入した。
運が良いことに、振られたipv4アドレスは海外モノではなかったようで、皆がベンチマークに使っている「うたまっぷ」サイトも問題なく表示出来ている。
DNSでもフレッツ回線のようなひっかかりはなく、速度も、有線接続のGoogleSpeedTestでは400弱といった値を叩き出している・・・・汗。
こりゃぁ、マジで古いLANケーブルは買い替えなきゃ問題が起きるかもしれん。
CAT6a 辺りでいいのか? それとも7必須か??? 。
5G端末が普及したら、腐敗議員を丸め込んで都市部に限ってだけサービスするLoonみたいな会社が海外から乗り込んでくるかもしれないなぁ。複数の高層ビルにくっつけとけば設置も簡単だし・・・・・。
ちなみに無線でのテスト
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