asusのサイトで確認すると、端末受領の状態になっていて修理中にはなっていない。
やっぱり、修理の数が多いのだろうか?
それよりももっとショックだったのが、問題となっているタッチディスプレイの製造元が、
なんと、日本企業のジャパンディスプレイ だったということだ。
この会社は、ソニー・東芝・日立の3社のモニタ部門が合併して作られた会社であり、バリバリの日本企業だった。そんな優秀なハズの? ディスプレイに、基本的なタッチの不具合が出るとは・・・・・・。
ディスプレイ自体が悪いのか、アースを上手にとる回路設計をしていなかったGoogleが悪いのか?
何れにせよ、設計と生産を切り離すという間抜けをやると、このようなていたらくなザマになるということだけは明白な事実だろう。
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